2011年10月01日
ミャンマーで邦人女性殺害
「ミャンマー中部パガン近郊で28日、観光客の日本人女性がバイクタクシーの運転手に殺害された」というニュース、もうすでにご存じの方も多いと思う。
「パガン南東約50キロにある観光地ポッパ山などを訪れた後、パガンに戻る途中に襲われたという」
直線距離で50kmであって道なりでは相当な距離があり、その間は人気(ひとけ)がほとんど無い農地と山しかない所なのに、見ず知らずの男のバイクに跨ってそんな所を二人っきりで何時間も走ったわけだ。
ジャパンハートの吉岡秀人医師とサガインの病院でお会いした時、フリーカメラマン長井健司さんが射殺された事件について、
「彼に同情はできない。あんな(軍の兵士がデモ隊に威嚇射撃をしていた)ところへ行けば何が起きても仕方がない。そうまでしてスクープが欲しかったのだろうから」と切り捨てておられた。
気の毒だがこの女性もそれに近いものがある。
もっとも私もミャンマーであんなことやこんなこともやってきたわけで、一つ間違えば今こうして自宅でブログなど書いていられなかった。
失敗を恐れていては何もできないし、どんなに気をつけていても災難に遭うときもある。
私は運が良く、その女性は運が悪かったとしか言えない。
【パガン】

被害者の方の、ご冥福をお祈りいたします。
「パガン南東約50キロにある観光地ポッパ山などを訪れた後、パガンに戻る途中に襲われたという」
直線距離で50kmであって道なりでは相当な距離があり、その間は人気(ひとけ)がほとんど無い農地と山しかない所なのに、見ず知らずの男のバイクに跨ってそんな所を二人っきりで何時間も走ったわけだ。
ジャパンハートの吉岡秀人医師とサガインの病院でお会いした時、フリーカメラマン長井健司さんが射殺された事件について、
「彼に同情はできない。あんな(軍の兵士がデモ隊に威嚇射撃をしていた)ところへ行けば何が起きても仕方がない。そうまでしてスクープが欲しかったのだろうから」と切り捨てておられた。
気の毒だがこの女性もそれに近いものがある。
もっとも私もミャンマーであんなことやこんなこともやってきたわけで、一つ間違えば今こうして自宅でブログなど書いていられなかった。
失敗を恐れていては何もできないし、どんなに気をつけていても災難に遭うときもある。
私は運が良く、その女性は運が悪かったとしか言えない。
【パガン】

被害者の方の、ご冥福をお祈りいたします。