2010年04月30日
トゥクトゥク退院 2
「オイル交換と、ついでにちょっと点検整備しといて」と頼んでから1ヶ月。
ようやく退院してきました。
調子を確かめるために豊田南バイパスを走ってみましたが、快適快適!
エンジンの音が前はバイクだったのが乗用車みたいになりました。
【高岡町の南国パブMONさん】

バッテリー、ラジエター、前輪のベアリング、ホース類の交換、水漏れオイル漏れの修理etc・・・
修理が終わらまいままGWに突入するかと覚悟していましたが、なんとか間に合いました。
(トゥクトゥクはフィリピン製ではありません)

困ったちゃんもいなくなり、トゥクトゥクまで取られては「プロジェクト遊」も両腕を失ったようなもので、ネタがなくてネタがなくて・・(>_<)
またこれから頑張って書きますんで、どうぞご贔屓に。m(_ _)m
ようやく退院してきました。
調子を確かめるために豊田南バイパスを走ってみましたが、快適快適!
エンジンの音が前はバイクだったのが乗用車みたいになりました。
【高岡町の南国パブMONさん】

バッテリー、ラジエター、前輪のベアリング、ホース類の交換、水漏れオイル漏れの修理etc・・・
修理が終わらまいままGWに突入するかと覚悟していましたが、なんとか間に合いました。
(トゥクトゥクはフィリピン製ではありません)

困ったちゃんもいなくなり、トゥクトゥクまで取られては「プロジェクト遊」も両腕を失ったようなもので、ネタがなくてネタがなくて・・(>_<)
またこれから頑張って書きますんで、どうぞご贔屓に。m(_ _)m
2010年04月30日
知的財産??
(msn産経ニュースより)
【上海=川越一】史上最大規模の国際博覧会、上海万博が5月1日、開幕する。中国館やマスコットのデザイン、テーマソングなどの“盗用疑惑”が噴出する中、中国側は、万博事務局の洪浩事務局長が28日の記者会見で「われわれは知的財産権の保護を重視してきた」と強調するなど、何とかメンツを取り繕おうと躍起になっている。
中国館は、枡組(ますぐみ)と呼ばれる柱の組み合わせや逆三角形のデザインが、1992年セビリア万博(スペイン)で日本の建築家、安藤忠雄氏が手がけた日本館に酷似しているとの指摘を受けている。
これに対し、中国館を設計した華南理工大学建築学院の倪陽副院長は、中国紙上で「中国館のスタイルは建築デザインの世界で広く使われているもの。安藤氏が創造したものではない」と反論した。
さらに国際情報紙、環球時報(英語版)によると、中国社会科学院建築研究院の主任設計士、崔彤氏も「(中国館、セビリア万博時の日本館)ともに伝統的な中国の建築技法から影響を受けている。盗作というのならば、最初にコピーしたのは日本の方だ」と主張している。
(引用はここまで)
「中国館」(河崎真澄氏撮影)

「知的財産権を問題にするなら、漢字は中国の知的財産だ!ひらがなもカタカナも漢字が元だから知的財産権は中国にある!」と主張していた中国人がいました。
まあ、確かに一理ありますが・・・
【上海=川越一】史上最大規模の国際博覧会、上海万博が5月1日、開幕する。中国館やマスコットのデザイン、テーマソングなどの“盗用疑惑”が噴出する中、中国側は、万博事務局の洪浩事務局長が28日の記者会見で「われわれは知的財産権の保護を重視してきた」と強調するなど、何とかメンツを取り繕おうと躍起になっている。
中国館は、枡組(ますぐみ)と呼ばれる柱の組み合わせや逆三角形のデザインが、1992年セビリア万博(スペイン)で日本の建築家、安藤忠雄氏が手がけた日本館に酷似しているとの指摘を受けている。
これに対し、中国館を設計した華南理工大学建築学院の倪陽副院長は、中国紙上で「中国館のスタイルは建築デザインの世界で広く使われているもの。安藤氏が創造したものではない」と反論した。
さらに国際情報紙、環球時報(英語版)によると、中国社会科学院建築研究院の主任設計士、崔彤氏も「(中国館、セビリア万博時の日本館)ともに伝統的な中国の建築技法から影響を受けている。盗作というのならば、最初にコピーしたのは日本の方だ」と主張している。
(引用はここまで)
「中国館」(河崎真澄氏撮影)

「知的財産権を問題にするなら、漢字は中国の知的財産だ!ひらがなもカタカナも漢字が元だから知的財産権は中国にある!」と主張していた中国人がいました。
まあ、確かに一理ありますが・・・
2010年04月28日
2010年04月28日
新聞記事より 7
今日の中日新聞にウクライナ議会の乱闘騒ぎの記事が載っていました。

原因はウクライナ・クリミア半島の港町セバストポリにいるロシアの黒海艦隊の駐留問題。

沖縄の米軍基地移設と同じ問題が東欧にもあるようです。
2004年9月にウクライナを旅行した時の写真から
セバストポリの港

これがロシアの黒海艦隊だ!


未来のロシア軍兵士たち?

公園に展示されている第二次世界大戦で使用された兵器。




原因はウクライナ・クリミア半島の港町セバストポリにいるロシアの黒海艦隊の駐留問題。

沖縄の米軍基地移設と同じ問題が東欧にもあるようです。
2004年9月にウクライナを旅行した時の写真から
セバストポリの港

これがロシアの黒海艦隊だ!


未来のロシア軍兵士たち?

公園に展示されている第二次世界大戦で使用された兵器。


