2011年04月08日

実録!家賃回収 11

裁判所からの支払督促が届いた途端に、若社長のお母さんが滞納分の家賃を手形で持ってきた。



家賃を手形でもらうのは初めてだ。
日付が2月28日になっている。
「何度も手形をお持ちしたんですが、いつもお留守でお渡しできなかったもので・・」
ウソこけ!俺の携帯の番号まで知ってるくせに連絡がつかないはずがない。
まあいいや、6月末に手形が落ちるかどうか気をつけて見ていないと。

それにしても予想通り、またあの奥さんが出しゃばってきた。
法人契約で社長が住んでいるマンションの家賃を、社長本人ではなく母親に持ってこられては社長の面目が立たない。

何年か前にあの会社の社員がうちのアパートに住んでいて滞納し、その社員が払えないなら保証人である社長が払えと訴えた時に、裁判所に出廷して私と戦ったのも先代の社長ではなくあの奥さんだった。
その後、先代の社長は退去していったその社員が住んでいたアパートに入り、一人で住んでいた。
「役立たず!」と奥さんに家を追い出されたのか、それともあの奥さんとはとても一緒に暮らせないと自分から家を出たのか・・?
二代目社長の息子が家を出てうちのマンションに住んでいるのも似たような理由かも。
うちの母親もきついが、やり手ババアを母親に持つと跡を継ぐ名ばかり社長は苦労しまんなぁ。

『雌鶏が鳴けば家が滅びる』  

Posted by しょうのみ at 13:42仕事