2010年12月18日
土産話 2
今回のミャンマー旅行では毎年恒例になった私が寄付したエーヤワディ管区マウビン郡の学校訪問と、日本のロータリークラブが寄付した学校や図書館などの教育施設の見学もしてきました。
こちらはバゴー管区ピイ市にあるソケヤ寺が運営する寺子屋。

バーテンダ・トゥーケイナ・リンガラ師(写真中央)というお坊さんが学校に行けない貧しい家の子供たちを集めて木の下で読み書きを教え始め、ご自身は一日2食しか食べず、毎朝の托鉢で集まった供物をコツコツと貯めては少しずつ教室を立てていったそうです。


やがて、そんなバーテンダ師の努力に心を動かされた市民からの寄付で校舎が作られ始めました。

資金不足のため建設途中の状態で勉強する子供たち。

そして約18年後、日本ミャンマー友好協会が仲立ちとなり、京都紫竹ロータリークラブから新校舎建設のために1万ドルが寄付されました。




新校舎と同時に寄付金で作られた井戸。


先生はピイ市内から一般募集した高卒以上の独身女性にお願いしているとのこと。
給料は1ヶ月2000チャット(約200円)と少ないので、皆さん学校へ行く前に早朝マーケットで野菜などを売り生活費の足しにしているそうです。


こうしたピイ市民と日本のロータリークラブの協力により、現在生徒数410名、教師13名の大きな寺子屋になり、年2、3回文部省の人間が来て授業内容が正規の学校と同じであることを確認し、成績優秀で進学を希望する生徒は正規の中学校や高校へも編入、進学できるとのことでした。
正規の学校へ行った子供たちの学費もまた、このお坊さんのもとに集まる寄付金で賄われているそうです。
こちらはバゴー管区ピイ市にあるソケヤ寺が運営する寺子屋。

バーテンダ・トゥーケイナ・リンガラ師(写真中央)というお坊さんが学校に行けない貧しい家の子供たちを集めて木の下で読み書きを教え始め、ご自身は一日2食しか食べず、毎朝の托鉢で集まった供物をコツコツと貯めては少しずつ教室を立てていったそうです。


やがて、そんなバーテンダ師の努力に心を動かされた市民からの寄付で校舎が作られ始めました。

資金不足のため建設途中の状態で勉強する子供たち。

そして約18年後、日本ミャンマー友好協会が仲立ちとなり、京都紫竹ロータリークラブから新校舎建設のために1万ドルが寄付されました。




新校舎と同時に寄付金で作られた井戸。


先生はピイ市内から一般募集した高卒以上の独身女性にお願いしているとのこと。
給料は1ヶ月2000チャット(約200円)と少ないので、皆さん学校へ行く前に早朝マーケットで野菜などを売り生活費の足しにしているそうです。


こうしたピイ市民と日本のロータリークラブの協力により、現在生徒数410名、教師13名の大きな寺子屋になり、年2、3回文部省の人間が来て授業内容が正規の学校と同じであることを確認し、成績優秀で進学を希望する生徒は正規の中学校や高校へも編入、進学できるとのことでした。
正規の学校へ行った子供たちの学費もまた、このお坊さんのもとに集まる寄付金で賄われているそうです。