2010年01月12日
昼下がりの思い出
修理に出していたメガネの受け取りと旅行のための買い物のために栄へ来ている。
用事を済ませて遅い昼食を食べに、たまに行く地下街の食堂へ。
栄地下街はオシャレな店が軒を連ねているが、この店だけは「食堂」と呼ぶのがぴったりだ。
客は男ばかり、しかも中高年のサラリーマンが多い。
退社時間にはまだ早いのにビールや酒を飲みながら、仲間とダベる者、テレビの相撲を観る者、本や新聞を読む者‥みんな思い思いに昼下がりのひとときを過ごしている。
東京で青春してた頃、好きだった女に騙され、会社でも恥をかき、こんな感じの食堂で昼間っから酔いつぶれ、たまたま横に座った初老のサラリーマンに「あんたはそれで幸せなのか!幸せってなんなんだよ!」と吐き捨てるように毒づいた。
その時彼は静かにこう言った。
「幸せとは生活のサイクルの幅ではないでしょうか」

用事を済ませて遅い昼食を食べに、たまに行く地下街の食堂へ。
栄地下街はオシャレな店が軒を連ねているが、この店だけは「食堂」と呼ぶのがぴったりだ。
客は男ばかり、しかも中高年のサラリーマンが多い。
退社時間にはまだ早いのにビールや酒を飲みながら、仲間とダベる者、テレビの相撲を観る者、本や新聞を読む者‥みんな思い思いに昼下がりのひとときを過ごしている。
東京で青春してた頃、好きだった女に騙され、会社でも恥をかき、こんな感じの食堂で昼間っから酔いつぶれ、たまたま横に座った初老のサラリーマンに「あんたはそれで幸せなのか!幸せってなんなんだよ!」と吐き捨てるように毒づいた。
その時彼は静かにこう言った。
「幸せとは生活のサイクルの幅ではないでしょうか」
