2010年11月14日

新聞記事より 12

今日の新聞はアウンサン・スー・チーさん解放の記事が一面に載っています。
ミャンマーの話が日本の新聞のトップを飾るとはね~。




4面(国際面)の関連記事



世界中から批判されているミャンマーの軍事政権に不当に自宅軟禁されていた民主化運動のシンボルが解放されたということでニュース性が高いのでしょう。

しかし、スー・チーさん自身はもともとイギリス人と結婚しイギリスで普通の主婦として暮らしていた政治とは無縁だった人ですからねぇ。
それがたまたま病気のお母さんのお見舞いのためにミャンマー(当時はビルマ)の実家に戻っていたところを、ビルマ独立の英雄アウンサン将軍の娘ということで民主化活動家たちからミャンマーの民主化運動のシンボルとして担ぎ出されてしまったわけで・・。
民主化勢力の中での指導力や統率力、政権側との駆け引きなどリーダーとしての資質が備わっているのかどうか・・?
先の総選挙で圧勝した今の軍政政党に対してただ悪い悪い、反対反対とやみくもに主張しているだけだと、結局何もできないまま「ウザイ!!」とまた逮捕軟禁されちゃうよ。


こんなときにミャンマーに行くとはタイミングがいいのか悪いのか・・?
わたし的にはスー・チーさんよりも安い眼鏡の方が気になる。  

Posted by しょうのみ at 13:06日記