2011年10月29日

新しい生命 2

5月に生まれた子猫たちは、親がまだ若すぎたせいか目の開かないものや足が悪いものなど体が不完全で、わずか3、4ヶ月でみんな死んでしまった。

そしてまた次の子猫が生まれた。
さて、こいつらは無事に成長するだろうか?










以前にも言ったが、この猫たちは勝手にうちの庭先に棲みついているだけで私のペットではない。
餌は一人暮らしの住人たちが与えているようだ。
結構高級な餌を与えられているようで、明らかにメタボな猫もいる。
生きている間は、それこそネコっ可愛がりしているが、死んだ後の処理は大家の仕事だ。
以前は土の中に埋めていたが、数が多いので今は生ゴミとして指定ゴミ袋に入れて「燃やすゴミ」の日に出している。  

Posted by しょうのみ at 11:46日記