2013年01月30日

アクセス数 14

「大丈夫?負けないでね!」と心配してくださる方もおられますが、だてに長年大家業をやっていません。
私は大丈夫です。
むしろ私への中傷コメントを投稿した方のほうが、今は大変だと思います。
自分の名字や家族の名をHN(ハンドルネーム)に使う投稿者がいる。
赤の他人じゃない、すぐ近くに潜む敵。
誰なのか?何人いるのか?・・恐いよね。


こちらはたくさんの注目を集め、アクセスもものすごく増えてランキングも昨日は14位、今日も21位と大躍進!
検索キーワードでも「平野荘」とか、「平野荘 大家」とか、「平野荘 柿本町」とか、たくさんの人たちがうちのアパートの名前で検索してくれて、いい宣伝になり感謝したいくらいです。



最近の記事は何を書いてもすぐ記事アクセス数の上位に上がってくる。



中傷コメントを投稿した方へ。
ぜひまた悪口をよろしくお願いしますm(_ _)m  

Posted by しょうのみ at 18:14日記

2013年01月28日

今日の困ったちゃん 139

おはようございます。
そして、おさぶうございます。

皆さんのご協力のおかげで困ったコメント主の正体も特定できました。
ご協力、誠にありがとうございました。m(_ _)m

こうした善良な住人の皆さんのおかげで平野荘の平和が守られているのですから、ルールを守らない自分勝手な人を減らすために「今日の困ったちゃん」シリーズはこれからも続けてまいります。

さて、今日は第4月曜日、『資源ゴミ』の日です。
食用油の容器を出す人。



『プラスチック容器ゴミ』の袋に入れたまま置いてある。
ペットボトルのカゴに入れられなかっただけ良かったが、そのまま袋ごと置いていったということは今日が出す日じゃないことがわかっている確信犯だ。



しかも食用油の容器は『プラゴミ』じゃなくて『燃やすゴミ』だよ。



一人がやると、「じゃあ俺も」とすぐ便乗するヤツが現れる。
「それは今日じゃないだろう。ちゃんとルールを守れよ」と私に注意され、「同じものが出してあったからいいと思ったんだ!いかんのなら先に出したやつを注意しろ!!」と怒って持ち帰るあのかんしゃく持ちのおじいさん



管理会社が入っても、こういうリアルタイムな対処はできないから、私が管理業から完全に引退できるわけではありません。
これからも皆さんのご協力をよろしくお願いいたします。m(_ _)m m(_ _)m  

Posted by しょうのみ at 09:00迷惑な人

2013年01月26日

がっかり・・

“平野荘、燃ゆ!!”
大家のブログ上で住人同士の壮絶なバトルが繰り広げられることになったら、上記のタイトルで新シリーズを始めようかと様子をうかがっていたが、どうもそうはならないようだ。残念・・


【伊勢せきやの子持ちしぐれ】


  

Posted by しょうのみ at 01:14呑みネタ

2013年01月22日

バングラデシュからの便り

「大家の資格ないね、あなた」と何度もコメントをいただいた。
言われなくても今月末で大家の資格はなくなる。2月からはただのオーナーだ。

それを見越したかのようにバングラデシュからグリーティングカードが届いた。



私がまだ東京にいた20代の頃、ストリップ劇場での体験からアジアの民衆を助けたいと思い、「シャプラニール」というNGOに参加した。
シャプラニールではバングラデシュの貧しい農村の女性たちが作る手工芸品を輸入し、フリーマーケットなどで販売していたので、その手伝いをした。
私が豊田へ帰ってきてからもシャプラニールから手工芸品を取り寄せ、いろんなイベント会場で売った。
バングラデシュへも何度も渡航し、手工芸品の生産現場やシャプラニールの開発プロジェクトを視察した。
そんな昔のボランティア活動の足跡がまだ残っていたのだろうか?私の名前と住所をどこで知ったものか、バングラからの便りに懐かしさがこみ上げてくる。

ここ数年、私が寄付した学校への訪問でミャンマーばかり行ってきたから、大家を辞めて自由な身になったら久しぶりにバングラへでも行ってみようか。  

Posted by しょうのみ at 16:13日記

2013年01月19日

管理人の交代 1

ブログ開設5周年を目前にして失速状態の「プロジェクト遊」です。

ブログのネタとしてはイマイチなんだけど、管理会社へのアパート、マンションの管理業務の引き継ぎで忙しいこの頃です。

家賃は今まで直接大家の家へ現金を持っていけば済んでいたのに、これからは銀行振り込みになり、「なんでこんな面倒なことになったんだ!だったら汲み取りの今のトイレを水洗にしろ!でなきゃ家賃を払わんぞ!!」と管理会社の人にゴネる、あのかんしゃく持ちのおじいさん



一度は収まったかに見えたが、帰ろうとする管理会社の人を引きとめ、また詰め寄る住人たち。



今まで個人経営で緩やかな村社会だった平野荘に大企業がやってきて、特に年金生活の老人たちにとっては自分たちの生活が脅かされるのではとの不安を隠せないようです。  

Posted by しょうのみ at 12:29仕事