2017年09月11日

ストリップ・ストーリー 5

30年以上にわたって続けてきた私の海外協力活動の原点であるストリップ劇場での体験談を綴った「ストリップ・ストーリー 1 」が、Boo-logの運営者によって非公開に設定されました。
運営者さん自身が不適切な内容だと判断したのなら、この記事を投稿した2010年11月の時点で非公開なり削除なりの措置を取られるでしょうから、どうせまた嫉妬深い誰かからの抗議を受けて、やむを得ず今頃になって非公開にしたのでしょう。
すでに6年間以上にわたって公開していただき、延べ1163名の方に読んでいただきましたので、今さらアメブロやFBで再公開するつもりもありません。
Boo-logの運営者様には、このような過激で不謹慎な内容の記事を長年公開していただいたことに感謝申し上げます。


さて、それを見ていたかのように東京からこんなフライヤーが飛んできました。



33年前、私が大宮のストリップ劇場で働いていた時の社長、一色凉太さんの一人語り。
そのタイトルも、【一色凉太トークライブ★昭和のストリップは滅びてしまうのか?★】
おいおい社長!あんたいくつになったんだよ?相変わらず元気じゃのう。



会場が東京の恵比寿なので「どうぞお越しください」とは言いませんが、私は33年ぶりに社長の顔を見に行ってきます。
  

Posted by しょうのみ at 13:00日記