2012年03月09日

函館の土産

パンチーズハウスのパンチ店長がお仲間たちと函館へ行って来たそうで、昨夜は函館で仕入れた美味しいお土産をいただきました。

【金目鯛の兜焼き】



函館野外劇を観に函館へは何度も行っているのに、私の知らない穴場スポットを店長からいろいろ教わりました。

今日は天気が良くないけど、函館のお土産はまだありそうなので、ぜひ足をお運びください。  

Posted by しょうのみ at 17:48呑みネタ

2012年03月07日

今日の困ったちゃん 129

ホントに文化ネタはウケないね~(+_+)

今日のネタはダメかな~と諦めていたら救世主が現れました。
ピンポ~ン!「NTTの代理店の〇〇と申しますが、お伝えしたいことがあって今一軒ずつ回っているんですが、ちょっとお時間よろしいでしょうか?」



「いやダメです。お帰りください」
「はあ、そうですか・・」



おいおい、悪徳業者ならもうちょっと粘らんかい!  

Posted by しょうのみ at 15:59迷惑な人

2012年03月07日

イル・ディーヴォ 2

IL DIVO(イル・ディーヴォ)
プロフィール

英国を拠点に活動する男性ヴォーカル・グループ。
米国、フランス、スイス、スペイン出身者から成り、フル・オーケストラをバックにオペラ的な歌唱を聴かせ、世界中で注目を浴びる存在となる。
2004年、1stアルバム『イル・ディーヴォ』を英国で発表し、いきなり全英チャート1位を記録した。
その本格的な歌唱はもちろん、ポップな楽曲とメンバーのダンディな“イケメン”振りもあり、クラシック/オペラのファンのみならず、幅広い層から認知を得る。
2006年サッカーW杯ドイツ大会の公式ソングをトニ・ブラクストンと歌い、話題を呼んだ。
「e+ お気に入りEXPRESS」より引用




名古屋公演(日本ガイシホール)、行ってきました。

やはりフル・オーケストラを引き連れてくるだけにチケット代が高いですね。
S¥12,000 A¥11,000 B¥10,000
アリーナから2階のスタンド席まで、正面はすべてS席。
私もスタンド席でしたが、ほぼ正面のS席で観ました。
米国出身のデイヴィッド・ミラー(写真、左端)が流暢な日本語で話し、観客を沸かせていました。どこで勉強したんだろう?
すべて英語やイタリア語の歌でしたが、日本のファンへのサービスとして一曲だけ『ふるさと』を日本語で歌ってくれました。
4人とも素晴らしい美声でしたが、テナーが3人とバリトンが1人ということで、我々がやっているトップテナー、セカンドテナー(私はここの担当)、バリトン、ベースというアカペラの構成とは違っていたので、ハーモニーという点ではあまり勉強にはならなかったように思います。
先生も勉強のためではなく、あくまで本格的なヴォーカルグループの歌声を楽しもうということで誘ってくださったのでしょう。
観客は圧倒的に女性が多く、それも若い人よりも熟女系が多くみられ、イケメングループのコンサートにありがちなキャーキャー言う黄色い声援はほとんどなく、会場は本物の歌声に酔いしれていました。
ただ、私の前のおばさんが何度も立ち上がって拍手したり手を振っていたのが邪魔だった。

コンサートが終わったのが21時半ごろ。
帰りの混雑を嫌う人たちはアンコールを聴かずに会場を出ていきましたが、せっかく12,000円も払っているのにもったいないと、貧乏くさい私は最終の高速バスを諦め最後の歌まで聴いてからJR笠寺駅へ向かい、電車で金山まで行き地下鉄に乗り換え上前津から鶴舞線で豊田へ帰るつもりだったのに、なんとその鶴舞線で人身事故があり豊田まで運行していないと言うアナウンス!w(◎o◯;)w
一か八か22時01分地下鉄金山駅発の名城線に乗り、栄に到着したのが22時08分、バスの到着が遅れていることを祈りながら人をかき分け階段やエスカレーターを駆け上がり、22時12分『オアシス21』バスターミナル発の豊田市行き最終の高速バスにギリギリで乗れたのでした。(;´д`)ゞ  

Posted by しょうのみ at 11:20日記

2012年03月06日

イル・ディーヴォ 1

いつもアカペラを教えていただいているポニー東山先生からのお誘いで、『イル・ディーヴォ』のコンサートを観に日本ガイシホールへ来ています。

【日本ガイシホール】



恥ずかしながら私はこのグループを知らなかったんだけど、YouTubeで観たら、米、仏、スペイン、スイスの超一流のイケメンヴォーカリストを揃えたスーパーヴォーカルグループらしいです。


内容については、また明日。  

Posted by しょうのみ at 17:54日記

2012年03月05日

これも大家の仕事 28

♪ わたしゃビルのおそうじオバチャン
わたしゃビルのおそうじオバチャン
モップ使って仕事する

朝・昼・晩と便所をみがく
朝・昼・晩と便所をみがく
ウチの便所はもうイヤヨ

1日働いて 2,000円!
今日も働いて 2,000円!
明日も働いて 2,000円!
クソにまみれて 2,000円!
わたしゃビルのおそうじオバチャン・・

『おそうじオバチャン(憂歌団)』より


うちのコインランドリーの掃除は住人のおばさんに頼んでいる。
最初は毎日頑張ってやってくれていたのだが、長年やっているとだんだんルーズになってきて、最近では三日や四日に一度ということも珍しくない。
それでもなかなか代わりの人が見つからないこともあって簡単にクビにもできない。

しかし昨日は日曜日、しかも昨日今日と二日間天気が悪く乾燥機はフル回転だった。
なのに、うちの“おそうじオバチャン”は一昨日掃除したっきりだ。



乾燥機のフィルターには何人分もの洗濯物の綿ぼこりがびっしりついていて、これでは乾燥機の能力が落ちる。
掃除するようにおばさんを呼びに行ってもカギもかけずに出かけている。
仕方なく私が掃除する羽目になった。



前にも書いたが、老人ホームに入るお金もない身寄りのない老人たちが身を寄せ合って生きているから平野荘を取り壊さずにいるが、こんだけいい場所にこんだけ広い土地を持っているんだから、お前らを追い出して更地にすればいくらでも儲かる話はあるんだぞ!
夢も希望もなく、その日その日をただ無為に生きている老人たちに何を言っても『蛙の面に小便』か・・

などとブツブツ言いながらコインランドリーの掃除は無事終了!


  

Posted by しょうのみ at 15:54仕事