今日の困ったちゃん 168
「そのゴミ、オレじゃないから」
今朝、偶然“じゃーくん”が私と会ったため、自販機用ゴミ箱に放り込んであるコンビニ弁当の容器などの違反ゴミは自分ではないと念押しして出勤して行った。
【自販機用ゴミ箱に放り込んであるコンビニ弁当の容器】
「ああ、調べりゃわかるさ」と、監視カメラの記録を見てみると、おいおいやっぱりお前の仲間の仕業じゃないか!
仲間の仕業であっても自分ではないのだから、ゴミをベランダに投げ返されるのは困るらしい。
先日も指定ゴミ袋に入れず、そのままゴミステーションに放り投げたゴミを、私がベランダへ投げ返した。
ベランダからゴミを外へ出す“じゃーくん”
それを抱えてゴミステーションへ
せ〜の
ポイ!
ところが不思議なのは、その前に彼は別のゴミをルール通りちゃんと指定ゴミ袋へ入れて出しているのだ。
ちゃんとできるのに、そのあとなぜあんな出し方をしたのだろう?私に投げ返されるとわかっていながら。
このブログを見ているはずだからコンビニ弁当容器のポイ捨て犯に言っておく。
今回だけはうちのゴミと一緒に明日出しておくが、今度やったら、たとえ“じゃーくん”自身のものじゃなくてもベランダへ投げ返すからな!
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