百万ドルの食事
百万ドルの食事 (Million Dollars Meal)
例会で粗食の日を定め、それによって得られた節約額を積立て、これを社会奉仕、国際奉仕などの資金に繰り入れるものである。2ドル節約すると当時の50万人のロータリアン全部では100万ドルになるという所からこの名称ができた。
【ロータリー百科辞典より】
今日の
豊田東ロータリークラブの例会は、その「百万ドルの食事」の日でした。
いつもはカレーライスが出てくるのですが、今日はメニューを変えてマーボー丼。
「こ、これだけ・・?」
「晩飯まで腹が持たんがや~」などなど、皆さんぶつぶつ言いながらお召し上がりになっていました。
ちなみに食後、我々が食べた後の食器を厨房で洗っていただいているのは、
劇団ドラマスタジオの代表さんです。
ご苦労様ですm(_ _)m
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