バングラデシュからの便り
「大家の資格ないね、あなた」と何度もコメントをいただいた。
言われなくても今月末で大家の資格はなくなる。2月からはただのオーナーだ。
それを見越したかのようにバングラデシュからグリーティングカードが届いた。
私がまだ東京にいた20代の頃、
ストリップ劇場での体験からアジアの民衆を助けたいと思い、「
シャプラニール」というNGOに参加した。
シャプラニールではバングラデシュの貧しい農村の女性たちが作る手工芸品を輸入し、フリーマーケットなどで販売していたので、その手伝いをした。
私が豊田へ帰ってきてからもシャプラニールから手工芸品を取り寄せ、いろんなイベント会場で売った。
バングラデシュへも何度も渡航し、手工芸品の生産現場やシャプラニールの開発プロジェクトを視察した。
そんな昔のボランティア活動の足跡がまだ残っていたのだろうか?私の名前と住所をどこで知ったものか、バングラからの便りに懐かしさがこみ上げてくる。
ここ数年、私が寄付した学校への訪問でミャンマーばかり行ってきたから、大家を辞めて自由な身になったら久しぶりにバングラへでも行ってみようか。
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