ボスの講演
今日、
豊田東ロータリークラブの例会で劇団ドラマスタジオの
岡田隆弘代表の講演がありました。
これは昨年の豊田東ロータリークラブ創立30周年記念事業
『
“ 言の葉・生きる ” 美しい日本語を聴く― 豊田の民話と谷川俊太郎の世界 ―』
を岡田代表がプロデュースしたのがご縁で、例会の講師として招かれたものです。
ところが、いつも偉そうに役者たちを叱っているボスも豊田市の経済人たちの前では勝手が違うようで、何をしゃべったらいいのかと緊張しまくっていました。
おいおい、この前の文部科学大臣賞を受賞した足助中学の子の方がよっぽど堂々としておったぞい。
なにはともあれ劇団と経済団体の二足のわらじを履く私としては、豊田の文化人と経済人のかけ橋になれて良かったです。
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